毒雲日記

冴えないワ・タ・シのポイズンダイアリー

USA直送 Vapeが届いた

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ここのところ、電子タバコ、ベイプの記事をアップしていた。

注文しておいたメカニカルMODとアトマイザーが届いた。

アメリカのサブオームイノベーションズという会社の「Legendary Subzero Competition Mod」と「Poquito RDA」の2つを購入した。送料は2000円くらいだった。10月15日に注文、本日22日に到着。案外早かった。

Sub Ohm Innovations

 

 

早く到着してしまったので、電池やらビルド用品やらが購入できていない。

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しばらく飾って楽しむことにする。純銅製でずっしりしている。長く手になじませて楽しみたい。銅製なので、触っていると色が変わってくる。この変化を楽しむのだ。

メカニカルMODというのは、安全装置のない形式なので、知識と経験を必要とする。

しっかり注意して楽しみたい。

YouTubeのビルド動画を何度も見て、イメージトレーニングしている。

 

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ちなみにサブオームというのは、アトマイザーに装着するコイルの抵抗値が1Ω以下のことを言う。抵抗値が低いと、コイルの発熱の立ち上がりが早くなり、ミストの量が増える。しかし、低ければ良いというものではなく、バッテリーによって抵抗値の下限が決まっている。一般的に、18650のバッテリで0.3Ω以上で使うのを推奨されているみたいだ。きちんと理屈が解っていないなら、0.7〜1.2くらいがいいみたい。というか、リキッドによりけりだけれど、爆煙にするとリキッドの味が飛んでしまうらしい。煙も本当に多く、まわりに気を使うしね。最初はカンタルワイヤー26ゲージの1Ωくらいから始めたいと思う。

 

今後、ハマり具合によるけれど、ベイプの記事は別ブログを立ち上げる。レビューと、非喫煙者が使って体調等どうなるのか、ビルドによって味がどう変わるのかなどをアップしていきたいと思う。