高いコストを支払ったATOKが安定せず、時々馬鹿なiPhone純正のキーボードを使い続けている。
記事の後も何度もトライしているのだが、やっぱりクラッシュしたりバグったりで、キーボード1つでは賄えない状況だった。
今まで英語しか対応できていなかった、最速入力を謳うFleksyが日本語対応し、ついにiOSに登場した。
日本語のQWERTYキーボードとフリックキーボードは対応したものの、設定画面は英語で分かりづらかったので、設定方法を記事にする。
「More」を選択。
次は上から3つめ「Languages」。
日本語をタウンロード。
一番上の日本語で「フリック」を選択。
フリックとQWERTYは同時に選べない?
カスタマイズが豊富だけれど、英語なのでよくわからない。日本語化希望。
こんな感じの画面。凄くシンプル。
修正機能を試す。
適当に「お早うございます」と打った。
……うーん過信しすぎたか。
変換は、キーボード中段を左にスワイプ、もしくはスペースでする。変換候補は左下の「選」を押すと出てくる。
正直、使いやすいか今のところはわからない。しばらく使ってみようと思う。